デジタルサイネージと「じゃんけん」の演出

ビリケンさんを使ったじゃんけんコンテンツの例
ビリケンさんを使ったデジタルサイネージのじゃんけんコンテンツ

 

■じゃんけんコンテンツと販促

デジタルサイネージで「じゃんけん」や「クイズ」等の、視聴者の何らかの反応を促すコンテンツを扱う方法があります。特にじゃんけんはお手軽ですね。

「じゃんけん」コンテンツは、子供向けアニメ、サザエさん、朝のバラエティ番組等でお馴染みです。グーチョキパーの3パターンの絵(動画)があれば作れますが、じゃんけんで終わるだけでは単なるアトラクションなので、販促につなげる仕掛けが欲しいところです。

ひとつは、企業名や人物を視聴者に覚えてもらうことです。視聴者が何らかの反応を返す場合、流して見るよりは記憶に残りやすいものですから。

朝のバラエティ番組では、毎回異なる芸能人がじゃんけんコンテンツに参加します。その時に、芸能人はイベントやレコードの宣伝をするわけです。番組側はコンテンツを得ますし、参加者はPRの機会を得ます。視聴者にとって好感のある芸能人であれば、興味深いコンテンツになるでしょう。

これを応用するなら、企業のマスコットや名物社長等、その企業と紐付いたキャラクターにじゃんけんさせると、刷り込み系の効果がある程度期待できます。

じゃんけんには勝ち負けがあります。じゃんけんに視聴者が勝ったなら、その反応を運営側に伝えることで、運営側は何らかの報酬を渡す口実を得ます。出来レースなのは当然です、これは形を変えたアンケートですから。自己申告で「じゃんけんに勝ちました」と店員に伝えれば、何らかのサービスを受けられるようにするのも良いでしょう。

運営側にとっては、視聴者がアクションを起こし、それに何らかの報酬を渡すこと事自体が成功です。視聴者の記憶に残り、若干でも親しみや信用を得るからです。それが「じゃんけん」を使ったデジタルサイネージであれば、費用対効果として興味深いところでしょう。

 

■じゃんけんに名目・動機を付けてみよう

じゃんけんは運のゲームです。タイトル次第で動機付けしやすくなります。

・ラッキーじゃんけん
・運試しじゃんけん
・確変引きますように願掛けじゃんけん
・今日は取引先と上手くいくじゃんけん
・テストで山が当たるじゃんけん
・三択問題に強くなるじゃんけん etc…

このように、事業に合わせたじゃんけんコンテンツのタイトルを考えてみましょう。

運試しにフォーカスする場合、じゃんけんの結果とリアクションが視聴者の報酬になります。勝ったら「今日は良いことがありますよ」。あいこは「良いことがあるように頑張ってみよう」。負けたら「注意すれば大丈夫」。

 

■ランダム性を出す方法

デジタルサイネージのプレーヤーはランダム再生をサポートしていない機種が多いです。プログラム再生の場合は、コンテンツの配置で擬似的にランダム性を演出します。統計を取るデジタルサイネージ視聴者はほぼ居ませんから、これで問題ないでしょう。

1.広告コンテンツ
2.じゃんけん グー
3.広告コンテンツ
4.じゃんけん チョキ
5.広告コンテンツ
6.じゃんけん パー
7.広告コンテンツ
8.じゃんけん パー
9.広告コンテンツ
10.じゃんけん チョキ ……

 

■じゃんけんコンテンツの例

幸運の神様で周知され、愛嬌があり、かつ著作権の問題も無いキャラクターと言えば、招き猫やビリケン、大黒様等が思い当たります。また、会社のマスコットを出してラッキーじゃんけんや占いとからめるのも面白いでしょう。

 

■まとめ

・どのような名目のじゃんけんか
・じゃんけんの相手は誰か
・じゃんけんの報酬は何か

これらの要素を自社の事業にからめて考えていくとオリジナリティのあるコンテンツになります。言いっぱなし、見せっぱなしではなく、視聴者の反応が起こりうるデジタルサイネージです。

 

■マンガードでの制作

これらのコンテンツは、弊社でも制作致します。料金はパターン数次第です。例えば、登場キャラクターが「社長」「マスコット」「招き猫」であれば、グーチョキパーの3パターンを掛けて3×3=9点のショート動画を作る計算です。基本テンプレートを制作後、画像やテキストの差し替えで作りますから、ベース制作6万円に加え、1パターン追加ごとに2~3万円程度の料金になります。尚、出張撮影が必要な場合はその分の料金が加算されます。

お問い合わせ 090-3748-6132(森内)



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