低予算で組むデジタルサイネージ 第3回 メディアプレーヤー 

低予算で組むデジタルサイネージ
第3回 メディアプレーヤー

※当記事における機材の構成及び価格は、2012年当時のものです。
自作に関するお問い合わせはこちらをご覧ください。
 
予算5万円以下で、現場で使えるデジタルサイネージを組み上げます。
※記事中の製品価格は執筆時(2012年1月)の調査によるものです。
 
今日はメディアプレーヤー(映像再生機)について。
 
 
BUFFALO メディアプレイヤー LinkTheater LT-V100

BUFFALO メディアプレイヤー LinkTheater LT-V100 定価11,500円
 
 
今回買ったのはバッファローのLinkTheater LT-V100。
Amazonで7,640円で購入しました。量販店だと1万円を少し超えるくらいです。
加えて、モニターと機器を繋げるためのAVケーブル(HDMI)が680円でした。
対応するUSBメモリも680円で買いました。
 
この機器は、Youtubeで使われる、mp4(H.264)という動画形式を再生できます。
また、似たような機能の機器で、これより安い品もあるのですが、
(定価4,000円台の商品もあります)
業務用途における耐久性は、なんとも判断が難しいので、
今回は業界で知名度と実績のあるバッファローの商品を選んでいます。
 
業務用のデジタルサイネージ機器では、
映像再生のユニットを「コントローラー」と呼びます。
このコントローラーはつまるところパソコンで、OSで映像再生を制御します。
価格の幅はピンキリで、数万円~40万円を超える商品もあります。
これらの機器は、時間帯による映像の制御やネットワークを使った更新等に対応していて、
非常に高機能です。言ってしまえば、一般の店舗には不要な機能が多いのです。
当店のデジタルサイネージはシンプルに映像再生をリピートしますので、
メディアプレーヤーで構成しています。
 
 
当店では、初期費用0円での導入もPRしていますので、
デジタルサイネージの再生環境に関しては、
ご自宅のTVやDVDプレーヤーの活用を案内しています。
しかし、本当に良い結果を目指すなら、メディアプレーヤーを使うことをお勧めします。
というのも、DVDは規格上解像度が粗く、画質が高くありません。
今時のモニターはハイビジョン対応のものが殆どですから、
アナログ画質のDVDでは本来の画質を再現できないのです。
特に、文字を読ませる用途のデジタルサイネージでは、視認性に大きな差があります。
 
メディアプレーヤーはDVDよりも運用に負担が掛かりません。
ネット経由で送られてきた映像をUSBメモリに入れて、本体に挿せばすぐに使えます。
これがDVDですと、郵送対応になりますから、制作や運用に掛かる時間が全く違います。
キャンペーン等で機動的な営業をお考えの店舗様には、
是非メディアプレーヤーの導入をお勧め致します。
 
 
<今回の購入>
BUFFALO メディアプレイヤー LinkTheater LT-V100 購入価格7,640円
AVケーブル(HDMI バルク品) 購入価格680円
USBメモリ 購入価格680円
 
 
<現在の予算消化状況>
31,183円/5万円

 

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