小型デジタルサイネージは家庭用バッテリーで何時間動作するか 

小型デジタルサイネージは家庭用バッテリーで何時間動作するか

店内に小型デジタルサイネージ設置したくても、延長コードの配置が難しく電源が用意できない場合があります。家庭用の100Vバッテリー(正弦波)を使って、小型のデジタルサイネージ(7インチの電子POP)が何時間動作するかテストしてみました。
 
家庭用バッテリーとデジタルサイネージ

家庭用の蓄電池で7インチのデジタルサイネージを動かしてみます。


 
<関連記事> 
→23インチのデジタルサイネージは家庭用バッテリーで何時間動作するか?
→デジタルサイネージを背負って歩いてみました

■機材

 
(1)7インチデジタルサイネージ 電子POP DPOPMA-70AL
電子POP

http://www.digitalsignage-kure.jp/digitalpop7/index.html
7インチの小型デジタルサイネージ、このクラスのデジタルサイネージは「電子POP」とも呼ばれます。今回の実験では動画データを繰り返し再生して、バッテリーの持ちを確認します。
 
(2)100V正弦波蓄電池 クマザキエイム SL-200
SL-200

http://www.kumazaki-aim.co.jp/2012/12/sl200.html
バッテリーはクマザキエイムのSL-200を使います。本機 はAmazonで実売4万円台(2016年6月現在)ですが、「蓄電池・正弦波」で検索すると1万円程度の商品もあります。バッテリーは容量や安全性等を考慮して、使用に適した機種を選びましょう。
 

■実験開始


詳しくは上記動画をご覧ください。
バッテリー上部のランプが電池の残量を示します。時計は12時からスタートしています。
 
バッテリー動作の経過1

3時間半経過。バッテリー上部のランプは一つも減っていません。


バッテリー動作の経過2

7時間15分経過。バッテリーランプが一つ消えた状態。


バッテリー動作の経過3

一晩経過して、16時間25分の時点。ランプが半分に減っています。


バッテリー動作の経過4

21時間37分経過。そろそろバッテリーが怪しくなってきました。


バッテリー動作の経過5

バッテリー切れ直前。トータルで24時間48分動作しました。


 

■小型デジタルサイネージと家庭用蓄電池は十分に実用的

今回のテストでは、7インチのデジタルサイネージが24時間48分連続動作しました。消費電力の少ない小型デジタルサイネージならではの動作時間で、十分に実用的と言えます。
当実験で使ったSL-200は、42型デジタルサイネージの場合でも2時間近く動作します(下記動画参照)。コンセントの無い売り場やイベント用途に、蓄電池が一つあると便利かもしれません。
 
この屋外実験も、当記事と同じSL-200を使っています。機器についてはこちら。

 

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