WindowsPCを使うと複数モニタのデジタルサイネージはわりと簡単にできる

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掲題の通りの内容ですが、前提条件があります。

・用途が屋内用であること。
・故障時は自前修理を覚悟すること。

そこさえ割り切ってしまえば、思いのほか簡単に導入できます。
まず、各メーカーからバラバラに商品を仕入れるため、故障時の対応が手間です。
民生品を業務用途で使った場合は、そもそも保障対象外になる場合もあります。

WindowsもMacも複数のモニター接続(マルチディスプレイ)に対応しています。
ゲームや株式投資の分野で、複数のモニターをつなげたパソコンを
見たことはありませんか。こんなやつです。

3面マルチディスプレイ
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一般家庭のパソコンでこれができるわけですから、
その気になれば同じ端子を持つ42型や55型のモニタでも、同じことができるわけです。
次の事例では、殆ど全ての製品がAmazonや楽天から購入できます。
これを見て「ああなるほど!」とならない場合は、業者に依頼した方が良いと思います。

■構成例

42型モニター3台 + グラフィックボード接続可能なPCで構成

・42型モニター×3
・モニタースタンド×3
・PC×1(デスクトップ機)
・グラフィックカード(例 M9138/1024PEX16/LP Matorox製)×1
・MiniDisplayPort-MDMI変換ケーブル(2~3m程度)×3

このケースでは、モニター3台の側にデスクトップ機を置く格好です。
モニター・PC・ビデオカードの選定でかなり価格幅がありますが、
完全に自前で調達する場合は、導入コストは100万円以下になると思います。
但し、これらはハードウエアの導入ですので、
デジタルサイネージ用のシステムに凝る場合は、さらに予算が掛かります。
単純に動画を繰り返し再生したり、プログラム再生したり、
既にあるWEBコンテンツを表示するスタイルであれば、低予算で済みます。



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