タッチスクリーン用のデジタルサイネージは最初の導入ではなくステップアップ後がお勧め

この動画はタッチスクリーン用のデジタルサイネージコンテンツの制作例です。
複数のページをフラットな構成にして、外国語翻訳&スピーチを扱っています。

タッチ型のデジタルサイネージは、相反する機能が同居しています。
タッチスクリーンに人が張り付いて「専用端末」になっている間、
往来に向けたデジタルサイネージ(電子看板)としての機能は停止します。

勿論、ご注文頂ければ大変にありがたいことですが……
個人的には、初めてのデジタルサイネージではお勧めしません。
タッチ型コンテンツでアレコレ考える前に、
まずは通常のデジタルサイネージコンテンツをしっかり作って運用する方が、売上に貢献すると思います。

タッチ型は、操作してもらうところまで誘導できればしめたものですが、
「ディスプレイにタッチさせる」ってかなり高いハードルですよ。
予約システムはともかく、そこまでの動線を上手く引くのは簡単ではありません。
(射幸心を煽るネタなら思い付かないでもないですが)

焦らず順調にステップアップしましょう。その方が費用対効果も高いです。
http://www.digitalsignage-kure.jp/video/touch-digitalsignage.html



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